レーティング

フォーム
さよならを撮り直す、
フォトアドベンチャー
全世界1,200万ダウンロード突破『OPUS』シリーズ最新作
シリーズで数々の賞を受賞した
気鋭のインディーゲームスタジオ・SIGONOが贈る、
「愛、魂、自己実現」を
テーマに描かれた美しく切ない物語。
『OPUS: Prism Peak』の
Steam®ウィッシュリスト登録者数は10万人突破。
『OPUS』シリーズ受賞歴
シャッターを押せば、
君とさよなら。
心揺さぶる
ナラティブな
アドベンチャーへ
『OPUS: Prism Peak』は、ストーリードリブンのナラティブなアドベンチャーゲームです。
帰省途中、幻想的な世界に迷い込んでしまった主人公ユージン。迷い込んだ先で出会ったのは謎の少女と、手元には諦めたはずのカメラ。「山の上に行きたいんだ——」
そう語る少女と共に、カメラのファインダーを通して隠された謎を解き明かしながら、「帰り道」を見つけ出す旅が始まる。
撮影システム
カメラを使って世界を切り取り、記録に残していく。美しい風景や、動物の姿をした神霊など、一度きりの出会いを思い思いに撮影が可能。
旅をし、撮影し、少しずつ世界の謎を紐解いていこう。
神霊との交流
ユージンが迷い込んだ不思議な世界には、「神霊」という言葉を話す動物たちがいた。彼らは徐々に記憶をなくし、その体は透明になっていき、存在すら消えてしまうという。
もう自分の名前すら思い出せない――。
そんな彼らを写真に収めることで蘇る「記憶」。不思議な「神霊」たちとの交流が、ユージンの「帰り道」の手がかりとなっていく。
真実を見つける
手助けとなるノート
ボロボロの表紙に、不思議な文字が書かれた古いノート。撮影した写真や、神霊との交流で手に入る情報を書き込むことで、真実が徐々に浮かび上がってくる。
ボウの地とは何なのかを教えてくれる鍵となるかもしれない。
旅の結末に
待つものとは。
迷い込んだ世界ボウの地
ユージンが迷い込んだ世界。
どこか懐かしくも現実とは異なる美しい世界は、
よく見るとところどころ崩れているように見える
襲い掛かる脅威
ボウの地を旅する中で、
ユージンに襲い掛かる脅威も。
赤黒く濁った巨躯で追いかけてくる
この存在は一体――?
Eugene
ユージン
CV三木 眞一郎
本作の主人公。かつては報道カメラマンやカフェの経営などを行っていた。40歳、バツイチ。少し皮肉屋な一面も。
久々に故郷へ帰省する途中、事故に合い突如不思議な世界「ボウの地」に迷い込んだ。現実世界への帰り道を探すべく、謎の少女と一緒に旅することに。
Girl
謎の少女
CV市ノ瀬 加那
「ボウの地」でユージンが出会った記憶喪失の少女。元気いっぱいで無邪気。たまに生意気な態度をとることもあるが、本当は心が優しく困った人をほおって置けない性格。
「ボウの地」にそびえ立つ山。そこにある家へ帰りたいという想いだけがあり、帰り道を探すユージンと共に山頂を目指す。
神霊
旅の途中で出会う動物の姿をした「神霊」。
彼らと交流する中で、ボウの地についてや、
帰り道への手がかりを得ていく。